かんがえる子どもを育てたい母のブログ

話を聞かない息子と、芸術家肌な娘を育てるブログ

初めてスクールカウンセラーに相談してみたお話・その3

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前回のカウンセリングから1週間。

また悶々とすごしました(笑)

やっぱりね、時間があればあるほど、色々調べてしまうので、頭の中がぐるぐるします。

これまでのお話。

 

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ひとつ、前回のカウンセリングの終わりに、

「息子は自分が出来てないとも思っていないし、なんなら自分は出来るほうだと思ってます。授業中にさっとやらないのも、あとからやっても最終的には間に合って辻褄合わせは出来ているので、それも変な成功体験になっていると思います。彼が、頑張っても出来ないのか、やらないだけなのか、私たち親にもよく解らない。もっと『早く準備したり課題に取り掛かれるように頑張ろう!』という声かけを私たちもしていくので、担任の先生からもしてほしい。息子はなんで自分がいつも一番前の席なのか解ってないんです」

という話をしたんです。

 

実は、これがとても効果があった。

 

なんとなく自己肯定感が下がるかなと、出来ないものはしょうがないかなと思っていた部分を、もっと気を付けてみようよ、頑張ってみようよ、出来るよ、お父さんお母さんも一緒に頑張るよという話をしたんです。

 

ご飯だよーと声をかけてもなかなか反応しない、動かない息子に、

“耳からの指示”が入りにくいから仕方ないな、と思っていたのを、

「だれかが話していると思ったら、本を一回閉じて、注意をそこに向ける努力をしようよ」

という話をしました。

 

発達障害は努力不足じゃないから、脳のクセだから仕方ないのかな、言っても仕方ないのかな、と思っていたんですが……

 

息子~もう寝る時間だよ!と声をかけたら、息子が本をパタンと閉じ

「ん?なあに?」

もう寝る時間だよ~。

「教えてくれてありがとう」

 

と言ったんですよ!!!!

ちょちょちょどうしたの、お母さん嬉しいよ、と言ったら

「僕ね、ちょっとお兄さんになろうと思ったんだよ。だから頑張るよ」

 

これは嬉しかった。

自分が出来てなかったことに気づき、1回で指示が入らなくても、聞き返して、行動しようという気持ちが生まれたように思えました。

 

 

だからといって、

これまで出来なかったことが急に全て出来るようになるはずもなく(笑)

でも、夫婦で声かけの方向性を変えることが出来ました。

 

以前だと

「早くお風呂入りなさーい!」

「もう!ダラダラせずにサッとやりなさいってば」

「何回言わせるの」

「怒られるまで動かないの?いい加減にしなさい!!!!」

だったのが、

 

「お風呂の時間だよ~」

「最近、息子くん色んなことがサッと出来て嬉しいよ~助かるよ~」

「お!もう立ち上がった、すぐ出来てすごいじゃん!!」

と、出来て当たり前のことを褒める、なんならまだ出来てないけど“これからすぐ出来るだろう”という期待を込めて褒める、という方向性に変えました。

 

これもスクールカウンセラーの先生に

「沢山褒めてあげてください」と言われたから。

 

この一週間で起きた変化です。

これだけでも大きな変化だったなと思います。

 

さて、2回目のカウンセリング。

 

「息子くんの様子、見させていただきましたよ」とスクールカウンセラーの先生。

 

「うん、学校楽しそうですね(笑) お友達とも仲良くやってるし、算数の授業も前向きに取り組んでいました。ただやっぱり気は散りやすいから、気を抜くとボーっとしちゃうんですね。上履きはかかとを踏んでブラブラしていたので、『ちゃんと履かないの?』と声をかけたら、『ん?履くよ!』と履きなおしてましたね」

 

言われたのは以下のような感じ。

 

  • 気が散りやすい(ボーっとしてしまう)、耳からの指示が入りにくいという傾向は確かにあるので、一番前の席というのは正解。先生も声がかけやすい。
  • 情緒面、人間関係は問題なさそう
  • 本人が困っている様子は無い。。学校はとっても楽しそう(息子と話したのかな?)
  • 書字は、筆圧が弱い。ここは鍛えてあげてほしい。家庭で出来ることもある。
  • 席が前なのをマイナスに捉える必要はない。「一番前で先生によく見てもらえてよかったね」という感覚でいい。
  • 今特に発達検査をしたほうがいいよと私から勧めるような点は見受けられない。もちろん検査はしたかったらすればいい。得意不得意を知るのは良い事。
  • 息子くんはまず絶対サポートルームには通えない。もっと本人が困ってそうで、私もこの子は入れてあげたほうがいいんじゃないかなと思った子もつい先日の校内審査で落ちた。息子くんは入れないと思う。
  • この1週間でご両親の声かけがうまく行っている様子。このまま様子見で問題ないのでは?

 

最後に言われたのが、

「こういっては何ですが、普通は息子くんみたいな静かに座って授業のさまたげにならない子は、私のところまでは話が来ませんよ(笑)

担任の先生は、授業中立ち歩いたりする子やお友達とトラブルになる子の話は持ってきますが、静かに授業を受けて楽しそうに学校に通ってる子はほっておくんですよ。それを〇〇先生が、息子くんのことを一番前の席にいつも置いておくということは、先生がよっぽどよく気づいて、よく見てくださっているということですよ。いい担任の先生に当たって良かったですね」

 

なんというか、ホッとしました。

 

特性ははっきりしているけれど、支援は必要と感じない。

これは保育園の卒園間際に担任保育士さんと園長との面談でも言われたことでした。

 

「特性はかなりはっきり出ている。でも支援が必要とは全く思わない。

ただ特性がはっきりしているので、息子くんが無駄に叱られないためにも、息子君の“トリセツ”として特性を小学校に伝えておきたい」

 

これって、発達グレーってことなのか?

それとも何かしら診断名がついたとしても、投薬や療育が必要な程度では無いということなのか?

はたまたただそういう特徴のある子ってことなのか?

どういうこと?

ずっともやもやしていたこと。

 

 

 

結局、今回もはっきりはしなかったのだけれども、私たち夫婦としてはすっきりしたところがあります。

一番は、息子が「お兄さんになろうと思った」と意識を変えてくれたこと。

これに尽きます。

 

やるべき時にやるべきことをやる!

というのは、今は担任の先生と相談して、ちゃんと出来たら連絡帳にシールをもらう、シール50枚集めたらご褒美!という取り組みをしています。

いつも頑張るのは疲れてしまうので、先にやることをやったら(やれば早いのでw)あとはボーっとしててもいいよと(笑)

 

書字に関して。

鉛筆の持ち方がよく親指が指先ではなく、指の股のほうで鉛筆を持ってしまっているので、たまたま店頭で見かけたプニュグリップというもので持ち方を矯正しています。

嫌がるかな?と思ったけれど「スライムみたい!」と兄妹共に喜んでつけているので、使い心地は悪くないみたい。

 

 

 家族で、一歩前進出来たかな、という気持ちです。

 

長くなりましたが、これで“初めてスクールカウンセラーに相談してみた”は完結です。

たぶん、スクールカウンセラーさんに当たりはずれはある。

合う合わないもある。

でも、気になっていることは一度相談してみても損は無いなと思いました(無料だしね!!)

 

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初めてスクールカウンセラーに相談してみたお話・その2

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さて、いよいよ初めてのスクールカウンセラーさんとの面談当日です。

面談に至るまで、はこちら↓↓

 

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自宅で夫と待ち合わせて、「なんとなく息子には合わないほうがいいね」と息子が学童へと向かう道は避けて学校へ向かいます。変な気持ち。

 

スクールカウンセラーさんは50代前後の女性でした。

挨拶をして着席。

名前は教えてもらったけど、どういう資格を持っているとか専門は教えてくれないんだなぁ。まあ聞けば教えてくれるんだろうけど…聞けませんでした(笑)

 

今日は息子の授業中の様子を見ていただいたんですよね?とお聞きしたところ、

 

「それが、申し訳ありません…緊急のカウンセリングが入ってしまって、今日は授業を見に行けなかったんですよ。ちょっと休み時間に様子と掲示物だけ見には行ったんですが」

 

って、夫婦でズコー!!!!!!!!!ですよ(笑)

そういう時は私はわりと不快感を前面に出してしまうほうなんですが(こっちは夫婦そろって仕事を早退して来てるんだからねっ!)夫はすぐ切り替えて、

「そうですか、では次回は必ず授業中の様子を見ていただいてからの面談にしていただけると助かります。もちろん緊急のお仕事もあると思うので、そういう時はお手数ですが電話で連絡いただいて、延期にしていただけるとありがたいです…」

 

まあそうだよね、緊急案件もあるよね。

たぶん我が家は緊急度が低いほうだろうとは思うよ。

まずは息子自身が特に困っている様子が無い…。

家族もそこまで困っていない。

(先生は困ってるのかもしれない。だっていつも一番前の席…)

 

というわけで、1回目の面談は、息子の授業中の様子を見て貰っていない状態で、一般的な話をしていただきました。

 

 

 

サポートルーム(週に数回程度の、いわゆる通級?)について。

発達検査について。

書字について(息子の書いた掲示物を見て、書字に問題ありと思われた様子)

私と夫からの聞き取り。

 

という感じでしょうか。

サポートルームや発達検査については、

「これを息子くんが是非ともやるべき、という話では無く。こういうものがありますよ、場合によっては利用出来ますよ、という案内です。受けられる支援を知らなかった!というのは不利益になりますからね」

という前置きがありました。

 

ただしサポートルームについては、検査をしました、じゃあ入りたいので入れてください、と言ったらすぐに入れるというものでもなく。みんなが待っている列に並ぶことになる、早くても来年度から、というお話でした。

 

サポートルームに入れるかどうか。

これには発達検査が必須だそうです。

その子の何が凸凹していて、何が苦手で何に困っているのか解らないと、支援のしようが無いからとのこと。

ただし検査をして診断が出ても、校内会議で「この子はサポートが必要」とならないと、サポートルームには入れないそうです。

 

限られたリソースなんですね…

 

なんとなく、勉強についても情緒面についても問題の無い息子。

(お友達との人間関係は良好なようで、そこは担任の先生に褒められました)

書字も、硬筆の課題なんかは綺麗に書いているから、本気を出せば書けるはず、と親は思ってる。

息子にサポートルームの必要性があるのかどうかはよく解りませんでしたが「もし通うとなると低学年のうちからのほうがいいと思う」との話でした。

それは、子どものプライド的に。

 

確かに、高学年になってからもうどうにもならなくなって困って通級となっても、子どもの戸惑いは何もよく解っていない低学年より大きいだろうとは想像がつきます。

 

 

このカウンセリングの中で、次回の予約を取りました。

1週間後の一番遅い時間、17時スタートで予約。

私たち夫婦が一番知りたいのは、

 

集団の中にいる息子の様子を専門家が見てどう思うのか

 

なので必ず事前に授業中の様子を見ていただけるように、来週それが無理なら面談を延期でもいいので電話連絡をいただけるようにお願いしました。

カウンセラーさんも

「次は何が何でも授業の様子を見ておかないとですね!」

とのこと。

 

夫婦そろって仕事を早退して来ているので、それなりにプレッシャーはかけられたと思います(笑) 

あとは、担任の先生とも今日の内容を共有していただいて構わない。出来れば担任と連動して話を進めて行きたいという話をしました。

 

帰り道。

夫「授業の様子を見てないってズッコケたなw」

私「まあ緊急の何かもあるんだろうね。でもこっちは仕事早退して来てるからさ~」

夫「なんか話を聞いてると既にレッテルを貼られているような感じがあるな。見ても無いのに、たぶんこれが出来ないんだろう、という前提で話されているというか」

私「いつも一番前の席にされて、カウンセリングに来てるってことは、そういうことなんじゃん…?」

 

という話をして帰りました。

来週も夫は仕事を早退して来てくれるとのこと。

 

次回、その3につづく…

 

 

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初めてスクールカウンセラーに相談してみたお話・その1

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息子の通う小学校では、スクールカウンセラーが毎週火曜と木曜に来てくださっています。

おそらく毎週火曜は発達のほうが専門(?)のカウンセラーさん。

木曜のほうはいじめや登校拒否のほうを得意とする感セラーさんなのかなと予想。

 

というのも発達について気がかりだった我が家はどっちの曜日がいいか選ばせてもらえることもなく火曜を指定されたし、最近発達障害の診断がおりたお友達も火曜に来ているみたい。一方、登校拒否ぎみになったお友達(担任の先生がめっちゃ怖かったのが原因…)は木曜に相談に行っていたので。

 

さて、我が家がどうしてスクールカウンセラーさんに面談をお願いするところまで繋がったかというと。

 

きっかけは1学期の終わりにあった、担任の先生(どちらかというと優しいタイプの女性の先生。学年主任)との個人懇談でした。

 

家ではそこまで問題なく宿題や家庭学習をこなしているように見える息子。

でも2年生になってから、何回席替えをしても一番前の席なんです。1年生の時はむしろ後ろのほうの席だったのに…

 

それが個人懇談の先生のお話で理由が解りました。

息子は騒ぐわけでも、授業の邪魔をするわけでもないけれど、とにかく授業中ボーっと他のことを考えてしまうため、先生の「何ページを開いてください」「〇ページの問題を解きましょう」などという指示が通らないんです。

 

全体指示が通りにくいというやつです。

家では、個別の指示だから解らなかったんだよなぁ…

 

あと、指示が通っても、確実に簡単に出来る問題なのに(家では6年生の計算ドリルも終わろうかというくらいに算数は得意なので、2年生の学校のドリルなんて息子にとっては簡単なはず)なぜかなかなか取り掛かれない。

ただ先生に「やろうよ」と促されればやるし、やれば計算は早いので最終的には追いつく。

ただ、ボーっと脳内トリップしてしまっているので、ほっとくと取り掛かれない…という状態だそうです。

 

 

 

担任の先生からは「どうやったら息子くんのやる気スイッチを押せるか、2学期の私の課題です!」と前向きな感じで言っていただいたんですが、

 

やる気スイッチ…やる気の問題なのかな…

 

と思った私は、前から気になっていたことを聞いてみました。

あの、それって、男子によくあると言われる範囲のものですか?それとも発達障害を疑ったほうがいいレベルですか?

 

そこで担任の先生から

「私は発達の専門家ではないので何とも言えないのですが……よかったら一度スクールカウンセラーの先生に、息子くんの授業中の様子を見ていただいてみますか?」

とご提案いただきました。

 

そこからは話は早かったです。

うちは夏休みを挟んでしまったため、1か月半も間が空きましたが、2学期が始まった最初の火曜に担任の先生からお電話をいただきました。

「今日、スクールカウンセラーの先生とお話ししてきました。来週の火曜に、息子くんの授業中の様子を見に来ていただけることになったので、早ければ来週の火曜の午後にでも一度面談にどうですか?」

 

スクールカウンセラーへの面談の予約は、親が直接することも出来るようですが、このように担任の先生が間に入ってしてくださることもあるようです。

 

しっかりしている担任で良かったな。

トントン拍子に話が進んで行きます。

 

そこから1週間。

なんて言われるんだろう…

病院で検査をするとなるとどこの病院がいいんだろう…

本当にそこまでのこと?ただのボーっとした子にも見えるけど…

でも常に一番前の席ということは、一番手がかかるということだよな…

本当に?家では全然手がかからないけど…

これから検査や通院となると毎週平日に仕事を休むことになるのかしら…

ADHDの不注意優勢型というやつなのかしら…

診断がつくと息子にはデメリットがある…?

いや、息子が生きて行きやすくなるのが一番のはず…

開けてはいけない扉を開けてしまったの…?

どうなるのかしら…

 

と悶々としました(笑)

 

夫にスクールカウンセラーとの面談によかったら一緒にどう?と言ったところ、最初は

「え、やめとく」

という反応。

 

 

 

夫はどちらかというと、スクールカウンセラーに勧められたとしても

「息子には発達検査は必要ないのでは?」という考えでした。

私は、検査をして、得意不得意をちゃんと調べたほうが息子にとっても家族にとってもいいのではないかと思っていたので、そこに齟齬がありました。

 

1週間かけて

「なんて言われるんだろう、一人で行くの憂鬱だわ~」

「私ひとりの偏った意見より、あなたの意見もあったほうがいいのでは?」

「ねえ、私ひとりの子なんだっけ?!」

 

などとグチグチ言い続けた結果。

前日に「明日、何時からだったっけ?早退できそうだから行くよ」と夫。

 

後から、

夫に同席してもらえたのは、本当に良かった。

これが私にとっては大きかったと思います。

 

スクールカウンセラーさんがやってくれることは、まさに“カウンセリング”なんです。

私と夫との意見のすり合わせをするための場にもなったように感じるし、夫婦で同じ意識を持って、同じ方針で、息子への働きがけが出来るようにもなったと思います。

 

さて、最初のカウンセリングについてはまた次回、その2で。

 

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初出掲載:2018年6月3日