12月2日(日)に受けた、リトルスクールオープンテスト新2年生(現1年生)の結果が出たので、受け取ってきました!
成績表の返却は、12/10以降、テストを受けた四谷大塚の校舎の窓口か、あるいは30分程度の面談の後の返却になるとのこと。出来るだけ面談をお願いしますとのことで電話がかかってきたので、平日の夜20:00からという時間に出向きましたが…
これ、面談必要だった???????
というような塩対応でした(涙)
面談してくださった講師のかた、名前すら名乗らなかったですね!成績表ペランと渡されただけでほぼ終わりでした。
私の中の阿藤快がなんだかなぁ!を連呼してます。なんだかなぁ!なんだかなぁ!ナンダカナァ!!
まあ、いいです。
ここには通わない(ボソッ)
さて、今回の結果はというと、こんな感じ。
算数は偏差値53台 1,137人中400番台中程
国語は偏差値58台 1,137人中200番台前半
2科目は偏差値57台 1,137人中300番前後
ちなみに平均点は、算数が60.1点、国語が65.4点だったようです。
ネットで見ていた通り、全国統一小学生テストより5~10偏差値が下がるんですね~。
首都圏の、リトルスクール通塾者と、中学受験を意識した層の中での順位や偏差値は、真ん中よりちょい上、というところらしいです。
このへん
団子になってるあたりにいるようです。
以前に受けた早稲田アカデミーのチャレンジテストでも似たような位置でした。
今回も国語のほうがよく、その間違えているところはなんとカタカナ…。
正しいカタカナを選びましょうという、これサービス問題なんだろうなというところでまさかのミスでした(涙)
これでマイナス6点。ちょっと~
もう一箇所は、文章読解の「誰の誕生日でしょう?」という設問で、“マサシ”と答えるべきところを“マサシの誕生日”と答えて×でマイナス4点。
こういったミスはテスト慣れすることで克服するものなのかしら…?
この2つが出来てれば、国語は95点取れていたのになぁという。
もう一箇所間違えていたところは漢字です。これはもう、仕方ない。覚えてなかったよね。
正解率が高いのに間違えているところは赤く塗られています。
問題は算数。
算数、最後の1ページの存在に、テスト終了1分前に気付くという息子クオリティのアクシデントがあったため、まあひどいだろうな~とは思っていましたが。
それでも、どうせ最後の大問6は難しくて正解率低いヤツでしょ~?と思っていたんですよ、私は。ところがどっこい!3問中2問が正解率50%前後、立体の展開図で息子の得意なやつだった~これ解けるやつや~(涙)
その代わり、最後から2番目の大問5が難しいやつで、それをまるっと落としてました。更に、これは普段なら普通に出来てる計算問題だぞ???というところでも2問落としていて…
ああ、まだまだ計算を頑張る時なんだな、と。
算数に関しては、息子の出来てないところが浮き彫りになりました。あーこれは解らないよね~、じゃなく、あーこういうのまだ間違えちゃうんだ…という。
逆に国語は、長文読解の心情理解の部分は全て正解していて、本文はしっかり読めて理解しているんだなということが解りました。
四谷大塚のリトルスクールオープンテスト、次は3月にあるそうですよ!
うちはもう、リトルは受けなくていいかな(笑)
問題文を貰えないから解き直しも出来ないし、成績表を取りに行かないと貰えない上に、謎の塩対応。
うちの最寄りの校舎の問題なんだと思いますが、まあまあ酷い対応でした…(面談に呼びつけといて名乗らないってあります?!?)
これだったら、当日に問題文を貰えて、テスト後にすぐ解説授業があって、成績表はWEBで見られるし郵送もしてくれるし、早稲田アカデミーのチャレンジテストを受けたほうがいいかな、と思ってしまいました。
なんだかなぁ!
www.miokotoba.com
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